ハリー・ポッターと謎のプリンス価格： 4,979円レビュー評価： レビュー数： J.K.ローリング原作、ワーナー・ブラザーズ配給の大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズ。そのシリーズ第6弾にして、主人公・ハリーの宿敵ヴォルデモートの過去に迫る『謎のプリンス』をゲーム化したスリルと興奮のACT。プレイヤーは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に戻り、波乱に満ちた6年目を乗り切るためさまざまな学校行事に参加しながら手助けをしていく。魔法薬学の授業で魔法薬を調合したり、クィディッチ大会でグリフィンドールのチームを勝利に導いたりと、原作にちなんだ要素が目白押し。時にハリーの親友・ロンの恋のもつれで本編から脱線しながら、ドラマチックなストーリーの結末に、謎のプリンスの正体を突き止める ．．．さらに詳しい情報はコチラ |
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日本ゴルファーズ検定DS価格： 5,040円レビュー評価： レビュー数： テレビ東京とゴルフダイジェスト・オンラインの合資会社が運営している検定事業、日本ゴルファーズ検定の問題を約2,500問収録したソフト。プレイヤーは、実際のゴルフのラウンドに見立てた問題を18問ずつ解いていき、国内ツアーや海外ツアーを経て最終目標の4大メジャー優勝を目指す。検定内容は、1ホール目がティーショット問題、2~17ホールがテキスト4択や間違い選択など7種類からのランダム出題、そして最終18ホール目がパター問題となっている。また、検定の合間にはお手軽なミニゴルフゲームが登場。電子テキストも収録されており、日本ゴルファーズ検定サイトで提供されている"ギア"、"技術"、"歴史"、"マナー"、 ．．．さらに詳しい情報はコチラ |
藤森緑のLet'sタロット価格： 5,040円レビュー評価： 4.5 レビュー数：8 タロット１パックと意味を調べるためのお気に入りの本を一冊
長期に家を空けるときは持って出てたのですがやはりちょっと
荷物になってました。このゲームは大アルカナだけですが
ワンオラクルの他に恋愛 仕事・学業 お金･健康 全体･人間関係
の四項目をそれぞれツーカード スリーカード ヘキサグラムで占え、
簡単な結果のリーディングもゲームがアドバイスしてくれます
家でじっくり占うにはやはりフルデッキでないと物足りないですが、
旅行先などでちょっと占いたいときに重宝してます。 ．．．さらに詳しい情報はコチラ |
GamicsシリーズVol.1 横山光輝三国志 第一巻「桃園の誓い」(特典無し)価格： 3,990円レビュー評価： 4.0 レビュー数：4 この商品（原作も含め）、発売から時間は経過していますが今映画でなにかと話題！昔読んだ漫画も読み返したくて購入しました。1つのソフトで、全30巻ある文庫版の5冊分です。一番のポイントはなんといっても場所を取らないところ。自宅は他の本で棚がいっぱいなので、このシリーズでいろいろな名作漫画をDSソフト化してほしいです。
表示の仕方は賛否両論あるようですが、同じ調子でコマを追っていくのは、自分はむしろ好きなので、漫画のように重要な（見せ所）シーンが大きくなくても問題なしです。コマにエフェクト等がかかるのも時に必要ないかなと思いますが、気になりませんでした。
Lボタンでコマを進 ．．．さらに詳しい情報はコチラ |
星空のコミックガーデン(通常版)価格： 5,460円レビュー評価： 4.0 レビュー数：14 新人マンガ家の女の子を主人公にした恋愛アドベンチャーゲーム。「清秋院大学」の2年生"愛理"は、マンガ家になるという子供の頃からの夢があきらめきれず、女子大生とマンガ家アシスタントという二束のわらじを履くことを決意する。しかし、"愛理"の行動は親の反発を買い、彼女は幼なじみの"安達亮"が複数の同居人と暮らす家に転がり込むことになる。ストーリーは全7話構成で、「アドベンチャーモード」と「コミックモード」を交互にプレイすることで進行していく。コミックモードでは、タッチペンを使ってマンガに「ペン入れ」、「ホワイト」、「トーン貼り」などが可能となっており、制限時間内にマンガを仕上げることで男性キャラクタ ．．．さらに詳しい情報はコチラ |
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かわいい仔犬DS2価格： 5,040円レビュー評価： 4.0 レビュー数：2 小２の娘がやっています。
ちょうどゲームに出てくる飼い主の女の子も小学生みたいなのでちょうどいいようです。
絵はとてもかわいくて結構リアルです。
予防接種を受けさせたり、シャンプーしたり、芸を覚えさせています。
でもやっぱり大人の目線でみると子供っぽいゲームですので
大人の方にはちょっと・・って感じですね。
私自身はニンテンドッグスをしています。
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きかんしゃトーマス DSではじめる こくご さんすう えいご(特典無し)価格： 5,040円レビュー評価： 3.0 レビュー数：2 このゲーム、完成度が非常に低いと思います。
というか「幼児の発達」を知らない人が作ったんだろうなあと感じます。
かなり難度の違うゲームが連続して出てくるのです。
例えば、
・一つのゲームの中にひらがな/カタカナが混ざって出てくる。
・数を数えるゲームと同じカテゴリで「引き算」が出てくる。
・パズルの次に時計合わせ（12：30に針を合わせるとか）が出てくる。
「字を書ける/書けない」の設定はできるのに、「書けない」を選択しても引き算・・・。
なぜ？？
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